ファイル共有
論文アーカイブ,ミーティング資料など
DB研ではownCloudを用いてファイル共有をしています.以下のURLおよびアカウントで共有中のファイルを確認・編集できます.
http://www.db.ss.is.nagoya-u.ac.jp/owncloud/
account: dbgroup
password: いつもの
なお,ファイル数が多くなると移動や転送が大変になるため,論文のソースファイルなどファイル数が多いものはzipなどに圧縮してからアップロードしてください.
ディレクトリ構成は以下のとおりです.
- archive: 作成した論文やソフトウェアなどの保管用ディレクトリ
└ award: 学会で受賞した際の賞状など - research: 研究活動に関連するものの保管用
├ meeting: ミーティング資料
├ activity: 会議報告などの資料
├ proceedings: 学会・会議のproceeding
└ text - lab: 研究室に関連するものの保管用ディレクトリ
├ event: 研究室で行われたイベントなどの資料
├ rinkou: 輪講の発表資料
├ photo: 写真
├ logo: 名大や研究室のロゴ
├ system: システム管理に関する資料
├ unnei: 係の仕事に関する資料
└ inshi-kakomon: 院試過去問* - home: 各ユーザが自由に使用できるディレクトリ
├ user: 各ユーザのディレクトリ
├ _graduates: 卒業生のディレクトリのアーカイブ
└ _faculty: 異動された先生のディレクトリのアーカイブ - clientsync
└ Sites: Web公開用ディレクトリ
* 近年の試験問題は情報科学研究科のページでも公開されているが,著作権法の規程により英語については公開していない.このディレクトリには古い問題や英語の問題も置かれているので,受験者は参考にするとよい.
実験用データセット
実験に使用するデータセットをNASサーバで共有しています.サーバは研究室LAN内に設置しているため,384,389室の有線もしくはdblab384の無線からのみ接続できます.
NASサーバ内のデータが充実すれば実験用の実データを探す手間が大幅に削減します.有用な実データがあれば追加してください.ただし,NASサーバ内のデータは基本的に再利用を目的としている点に注意しましょう.再利用性の向上のために,適切なディレクトリ名をつけること,Readmeファイルを作成することを徹底してください.ディレクトリ名の付け方やReadmeファイルの形式の例はサーバ上の“Readme-データを格納する前に.txt”というファイルに記述してあります.
接続条法は以下のとおりです.
host name:jupiter
user: dblab
password: いつもの
以下,各OSでの接続方法の概要です.
Windows:スタートメニューで“\\jupiter”と検索
Mac:“移動”->“サーバへ接続”と選択し,“smb://jupiter”に接続
Linux:“mount”コマンドで接続.使い方は調べてください